2009/08

ドライバー

2009/08/04 火曜日 - 10:05:25 by tobaru

車を運転する人を言う。
沖縄ではかつて、軍作業華やかなりし頃
花形のあこがれの職業でもあった。
パソコンでプリンタを使うときには、
必ずプリンタドライバーが必要になる。
プリンターを動かす人がいないと、プリンターが使えない。
ある事務所にフロッピーが使えないということで呼ばれました。
そこは土木屋さん。
なんとウィンドウズ98の機械で、DOSのCADソフトを使い、
図面をフロッピーに保存しているという。
そのフロッピーディスクドライブが壊れた。
部品メーカーは数年前から、パソコン内蔵フロッピー
ディスクドライブの生産を中止している。
幸いにも、外付けのフロッピーディスクドライブ
はまだ販売されているので、それを使うことにする。
しかし、機械のOSがWIN98なのでドライバーを
入れる必要があるかもしれない。
XPだとそんな手間は要らない。
量販店でそれを買い求めることにした。
でもやっぱり気になるのはドライバー。
念を入れて、店員さんにドライバーの事を聞いてみる。
「WIN98でも、ドライバーをインストールする必要はありません。
対応OSはXP、WIN2000、WINME、WIN98
とかかれていますし、ドライバーCDも付いていません。」とのこと。
安心してそれを買い、土木屋さんのPC のまえでその製品の
梱包をといて愕然とした。
「WIN98の場合は、当メーカよりドライバーをダウンロードして、
インストールしてからお使いください。」と説明書にかかれている。
機械はインターネットは使えない、フロッピーは故障、cdドライブも故障、
使えるのはUSBポートだけ。
しかし、USBポートを使うにはまたドライバーのインストールが必要となる。
一時気が抜けそうになったが、お客様を不安にさせる表情を見せてはいけないので、
気を取り直し、機械のふたを開け、HDDを取り出して作業を続ける。
時間はかかりましたが、ようやく外付けフロッピーディスクドライブが
使えるようになりました。
お客様も満足のご様子です。
さて、メーカーさんも、販売員さんも認識を深めてもらいたい
と思います。ドライバーはいまは花形ではないかもしれませんが、
重要性は以前よりも増していることを。